子どもと一緒にプリザ

幼児教育と理科教育の編集ライター


岡田亜紀子です😊



今日はお花の話題を🌸


新年あけて、親戚に渡すお年賀を
どうしようかなぁ
と。


お菓子などもいいですが、

少人数のご家庭だと、お菓子ばかりいただいても困る

とよく聞きますよね。


そこで、私からみて祖母に渡すお年賀は

プリザーブドフラワーのアレンジにしようと。


ただ、子どもを早く寝かせて夜中作る…


ということが、

「ママと一緒でないと寝ない!!」


という我が家では不可能で💦


4歳の息子と一緒にプリザーブドフラワーアレンジを作ることに。



息子の担当は


  • 花を選ぶ
  • リボンを貼る
  • 花を挿す(アレンジする)


正直、仕上がりがどうなるか
不安でしたが、こんな感じになりました❗️

4歳の息子にしては、上出来かな😊



プリザーブドフラワーは、一つ一つ本物の生花の茎のように、
ワイヤーを挿しテーピングしていきます。


その茎にあたる部分を切るのは
やはり子どもでは危ないので大人がやります。


子どもには、リボンのカットなど、担当させるといいですね。

理科教育と幼児教育の編集ライター〜チャイルドマインダー、幼児教育トレーナーの視点から〜

生け花もプリザーブドフラワーも好きだけど、子育ては発見の連続で本当に楽しい&理数教育や幼児教育の経験を活かした仕事について綴ります。

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